これからのファンビジネス・ファンマーケティング

ファンビジネス・ファンマーケティングが注目されて数年が経ちます。

今後、どの業界でも市場縮小が起きる際には、再び注目されることになると思います。


ただ、数年前に注目されていた時とは、消費行動が変化していると言われています。

パルス消費・・・瞬間的に行動してしまうような消費行動です。


ジャーニー消費と対義にある行動ですが、特にネットにおける消費行動とも言えます。


瞬間的に、「好き・嫌い」を判断し、フォローすることもあれば、逆の行動もあります。


ネット消費における行動だけと捉えがちになりますが、そうではないように思います。


リアルな店舗でも、ついこの間までは大好きだったのに、他の人から聞いたイヤなことで、真逆の感情になることも起こります。


ファンという言葉も、それぞれが再定義して区分する必要があるのではないかと思います。


昔は、事業を支えてくれる、少々のことは許してくれる、応援してくれるというサポーター的な顧客のことを、ファンと呼んでいたわけですが、これからは、このようなファンばかりではなく、パルス的ファンも含まれます。


ファンの中にも、S~A/B/Cという区分をしてもおかしくないと思います。


更に、ファンの目も厳しくなると思われます。

今は、顧客からの評価がオープンになる時代です。☆が1つか5つでは天と地の差。


ファンから理解、納得される行動や活動が必須になるのかもしれません。


企業活動としては、社会的に貢献されているところも多いのですが、くれぐれも誤解を受けないように注意が必要になると思います。


ファンから支持されることで、ビジネスが長続きすることは疑う余地はないことです。

だからこそ、ファンから支持してもらえる基盤をしっかりと構築しなければと思います。