ニーズの落とし穴

マーケティングで使われる「ニーズ」。

欲求、要望、需要・・・顧客が必要だとしていること全般に使われています。


顧客が、ニーズを求めるのはいつなのか、何なのかということに答えるのがマーケティングとも言えます。


モノがあふれ、情報があふれ、消費者のニーズも刻々と変わる時代です。


最近では、グーグルの調査で、ジャーニー型消費から『パルス消費』という言い方で、瞬間的な購買行動が起きていると言われています。


わからないことがあると、その場でスマホで調べて・・・その時に必要と思えば購入。

比較検討も、ネットに比較情報はあるし、レビューもありますので、悩む時間は大幅短縮。

それが、信頼できる誰かの言葉や紹介であれば、ますます早くなります。


つまり、調べた際に、ネットで出てきたかどうかということが最重要。


知名度や認知度があり、十分に信頼されるメーカーやブランドさんは、商品名や企業名で検索されるのですから、問題はないと思います。


中小企業は・・・知られていなければ、知ってもらう必要があります。

検索広告やSEO対策も、そのような手法になります。


自分の商品や会社、顧客の必要(ニーズ)があって調べたときに、

ネットで出てくるか。まずは、ここが分かれ目です。


ヘルプの場面であればあるほど、出てきたところが有利。


ネットマーケティングで言われる「キーワード」。

自社の名前、店舗の屋号で、検索されて出てこないところはないと思いますが、もし出ないなら・・・マズイですよね。グーグルマイビジネスの登録もしていないと、競合先が表示されて、敵に塩を送るのと同じになります。


商品名やサービス名は、どうですか?

知り合いに紹介するときに、なんと呼ばれているでしょうか?


「〇〇〇〇」と、呼ばれているのに、キーワード検索で出てこないかもしれません。

ローカルビジネスであれば、地域も必須ですよね。


当たり前のことなのですが、まれに取り残されていることがあります。


自社が得意な分野や商品であれば、SEO対策ではなく検索広告が有利な場合もあります。


ニーズの落とし穴という、たいそうなタイトルをつけてしまいましたが、消費の型に変化が起きていると言われている時だからこそ、確認してみると【チャンス】が見つかるかもしれません。


そのチャンスを見つけた時には、「スペシャル」を準備しているかどうかで、選ばれる確率は、各段に上がるはず。


検索キーワードのチェックと顧客アンケートやヒアリングの見直しは、顧客

ニーズを埋める鍵かもしれません。