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WEBマーケティング

マイクロソフト広告、進化中。

2022年からスタートした、マイクロソフト広告。

Windows7のサポート終了で、Windows10への移行が進み、インターネットエクスプローラーも終了。

マイクロソフトエッジが主流となり、検索エンジンBingをデフォルトで使う人(企業)も増えたとのこと。

企業使用のPCは、デフォルトで使われている場合が多いことからB2B広告に向くという情報もあります。

要は、グーグル広告・ヤフー広告という検索広告の3番手。

ユニークな機能は、マルチプラットフォームグーグル広告やフェイスブック広告の内容をインポートできます。

リスティング広告で閉塞感があれば、テストする価値あります。

他にも、いろいろな機能があるので、中小ビジネスでは使える機能とも言えます。

Web広告は、既に多様化しています。

グーグル広告に代表されるリスティング広告と言われるものは、代表的な検索広告、ディスプレイ広告~アプリやメール内広告まで。

更に、動画も加わります。

SNS広告も、媒体毎にあります。

小売では、アマゾンを代表するECプラットフォーム広告。

これだけの広告種別や配信方法を見ると、ハードルが高そうです。

中小ビジネスには、やはり距離が遠い・・・と思われがち。

しかし、環境は真逆と言えます。

これまでWeb広告に取り組んでこなかった中小ビジネスには選び放題、テストし放題とも言える状況です。

新規集客や既存顧客へのアプローチ・・・Web/SNSが主流であることは認めざるを得ない状況のハズです。

確かに、設計や設定も必要であり、面倒に感じるかもしれません。

しかし、一度設定しておくことで、いつでも使えます。

マスメディアよりも、効率的で効果的。

Web広告は、中小ビジネスのための広告とも言えます。

マイクロソフト広告をきっかけに、Web広告を検討する・改善する等検討していただくといいと思います。

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